……と、思う(^_^;)
ラストは小説とまんがの締め切りが同時に来たからキツかった〜!
つってももう3月なので、
終わったというよりは、始まった、って感じなんだけど(^_^;)
と、いうわけで……。
昼間だったので、暇そうなヤツに電話したよ!
「いま思いついた数字を言って」
「27952376」
「計算めんどくさいだろ!」
27952376を人数で割って、端数通目の人がアタリで〜す!
?????@fne.freeserve.ne.jp さま!
サイン本プレの10名様にもメールを送っておきました。
折り返しで住所送ってくださいね。
のえるかアリスの希望ぐらいは答えられると思いますです。
さあ、久々にぐっすり寝るべ。
神戸牛のお店へ。
1人だったら絶対に行きはしないが、バレンタインをすっぽかしたお詫びも兼ねて(それぐらい2月はきつかったのだ(^_^;) 仕事量はかわらないのに28日しかないんだものな〜!)。
で、お肉であるが、
みんな凄い凄い言うだけあってうまかった。
なにもつけなくてもあんだけ甘い肉には驚いた。
けれども、
そんだけ払ったら松屋で牛めしが何十杯も食えることをついつい考えてしまい、だったら松屋でいいや、と思ってしまうジャンクな舌の俺だった……。
「のえる」も「ひめこ」もOKとそれぞれ電話。
終了!
すわ〜て! 電撃の新作に取りかかるか〜!
まずはタイトル決めないとな。
これまでのパターンだと、アリス、のえる、ひめこ、と主人公の名前から(ネーミングは苦手なのだ〜!)と来ているけれど、今回はどうしようかな……。
ぜんぜん決まってない。
メモのファイル名もD2(電撃の2作目)なんだよな〜。
電撃、D、ダ、ヂ、ヅ、デ、ド……
「ドラえもん」とする!
とりあえずだ、とりあえず。
朝、目覚めると、彼女がよく布団の中にいる。
本人曰く「冬の間だけ!」と主張しているからには、
湯たんぽかなんかのつもりなんだろう。
夜のうちなら薄情なようだが追い出してしまう。
寝返りができないと、朝起きたとき、腰が凝ってしまうからだ。(腰痛持ちの人にはわかってもらえると思うけど、しんどいのだ〜)
今夜の彼女は風邪ぎみ。寒かったしね。眠る段になると、病人には優しくするのが当然とばかりにこっちの布団に入ってくる。何をアピールしたいのか、わざとらしく咳を重ねたりするあたりが、ちょっとかわいくて、まあ、仕事も終わってるし、いいか……、と思って、追い出すのはやめにしたんだけれど、案の定、目覚めたら腰にけっこうダメージが来ていた(^_^;) 昼寝して直す。
彼女?
起きたら、すっかり元気になってて、ほいほい仕事に行きましたよ。若い子はホント元気やね。代りに俺が熱っぽい(^_^;) うつされたね。
まぁ、今日は1日読書するつもりだったからいっか……。
日帰り取材で行くことになり、みどりの窓口に行く。
くっ、汚染された外気が……!
やらせはせんぞ、やらせは!!
編集さんとは現地集合(^_^;)
そんなわけで新幹線のチケットを買うんだけど、
のぞみに乗ったことがないので、のぞみにする。
「ひかりかこだまでね」とか言われなかったし。
そのあと、散髪屋さんで気付く。
編集さんと別行動なんだったら、
1日はやく行って、
USJとか行けばよかったんじゃーーーーん!
しくったぜ。
家を出て、14時には梅田にいるわけですよ。
日本は狭くなったものだ……。
ホームで「西明石」という字を見つけて、懐かしくなったよ。
小学生のころ、住んでたんだよね。
あと数十分足を伸ばしたら、西明石かぁ〜、
んでもうすこし伸ばしたら、倉敷(中高と住んでいた)。
あ、そーか!
大阪までの行き帰りの電車代にちょびっとだけプラスすれば、里帰りもできたんだ。
しくったぜ〜、しくったぜ〜!
ついでに倉吉と松江(これも昔住んでた場所)にも寄りたかったな(^_^;) あ、福知山(これも……)も。
さて今日の目的は「ザ・スニ」の記事で、
神坂先生と友野先生とお話をすることなのでした。
友野先生とは、角川の新年会でお話をしたことがあるのですが、神坂先生とは初めてなので、まじでキンチョーしました。スレイヤーズの初版を持ってる俺としては。時は受験生、岡山の紀伊国屋書店だったかなあ……。
(実は血中SNE度も高いので、友野先生や水野先生と話をするときもけっこうドキドキものなのです。今年の新年会で安田先生を見たときはもう……、トラベラーをもってる俺としては……)
眼福眼福。
その道の先輩にお会いできると、昔、それを見てわくわくどきどきした自分を思い出すことができて、今、自分がしている仕事はそういうことなんだ、と思い直すことができるね。気持ちを新たにがんばろう!
帰りののぞみで、今年の「のえる」について打ち合わせ。
今年も何冊か出すので、よろしくお願いします。
また増刷がかかるそうなので、未読の方もよろしくお願いいたしまする〜。
(先月の続き)
これはもう人間の性分なのだからしょうがない。
独占的な力を手に入れちゃったんだから、
それを使いたくなるというのが人間というもの。
傲慢になってしまうというのが人間というもの。
嫌な相手に頭を下げなくてもよいのだ。
横柄にもなるだろう。
自分に都合のいいルールを押しつけることができるのだ。
横暴にもなるだろう。
だから独裁者って危険なんだよね。
資本主義も民主主義も、人間に対する絶望から来てるんだよ。
人間は富を公平に分配したりはしないし、
権力を手に入れれば必ず腐敗する。
だから経済のルールを自然にまかせる資本主義や
いろいろと面倒な手続きを踏む民主主義を選んだのだよね。
数千年に及ぶ人類の結論があるとすれば、
独占的な力をもった人間を生み出すのはやめよう、ってことなんだ。
英雄に運命を委ねてしまいたい誘惑に、
人間だから、かられてしまいやすいんだけれど、
それはやめようって、
60年ほど前に、ある国に教えてもらったんだよね。
日本も。
国際社会ってさ、選挙とかないから、
強いヤツがずっと強いでしょ?
交代の起らない権力構造って、
絶対に腐敗するんだよね。
独裁者を野放しにすることはそれ自体が危険なんだって、ブッシュ大統領は言ってるけど、
それはホントに全くその通りだと思うよ。
ちょこっとサイトをいじる。
編集さんから「開いてるのなら、せめて仕事の宣伝をして」とか言われるので「Works」に手を入れてみることにする。日記で使っている nDiary(http://www14.cds.ne.jp/~not/product/ndiary/)/)が便利なので、こっちにも導入してみる。日付ごとに記事を入れておけば、整理&リスト化してくれるという代物だ。この手の作業は自動化しておかないと、絶対サボるようになるからなあ……(^_^;) もともとこのページも、HTMLをいじりたくて開いてるってのがメインだし……。
スタイル「Blue」で見ている人は左隅に最新の仕事リストが出るようにしてみました(他のスタイルの人は「Works>最近の仕事」を見てください)。「Blue」では「OUT NOW」と「Works>最近の仕事」は同じソースコードを使いながら、スタイルシートで表示方法を変えてみる作業が楽しかった。プラモデルを作る楽しさに似てるね。たまにしか出来ないから、楽しさも倍増なのだ。
このページは携帯からでも参照できるので、待ち合わせとかでぽっかり時間が空いた時にでも見て貰えると、あまり報告になってないこっちのページより、近況がわかるかもしれません(^_^;)
> 千葉毅郎さんのホームページ <
正直、言葉もない。
自分も昔、網膜剥離を煩ったときに、もう手術は終わって完治したにもかかわらず、電車に乗っているだけで涙がぽろぽろとこぼれて仕方のないことがあった。人生は意味もなくとぎれるという現実を肌に感じて、たとえようもなくやりきれなかったのだ。(ちなみに網膜剥離は片目だけだったのだが、動揺しきっていた俺は、両目ともなくなっちゃうんじゃないかという勘違いに、退院後しばらくまで気付くこともなかった)
完治した目ですらそれぐらいなのだから、
千葉さんの抱えているものは想像もできない。
そんな状況でも千葉さんのメッセージにはユーモアがある。心底表現者なんだな、と思う。またペンを握れる日は来るのだろうか。そうならないだろうか。
ひるがえって、自分だったらと胸に手をあててみる。
その日は、誰にでも来るのだ。
構想中。ただ机の前でうんうん唸るのも飽きてきたので「○×先生だったらどんな1話を書くか……」とか「ガンダムだったら……」とか、2次創作みたいな遊びを入れながらネタ出しをしてます。わはははは、これは楽しい。
肝心の作業はぜんぜん進まなかったんだけれども(笑)
重版の知らせが。
今度はのえるです。
遊んでいた日にこーゆーのが届くと、良心の痛みが(^_^;)
文章は買い切りが基本の雑誌記者根性が染みついてるせいか、
最初以降の収入って「不労所得」ぽくて、なんかズルイことをしているような気分になるのです。とても有り難いのですが。
明日こそはマジメにやろう……。
本屋で発見。
ひきこもりなので情報が遅いのです(^_^;)
とても最終巻とは思えないあとがきですね。
その、ごめん……。
ラストなんだから、感慨とか、思い出話とか、書いたほうがよかったよね(^_^;)
確かに、読み返してみると、とても最終巻のあとがきとは思えない(^_^;)
かといって、何の感慨もないのかというと、それはあるんだよね。なんつっても人生変わっちゃった1作だから。「1発作家をむしろ肯定的にチャレンジしてみよう!」ということで書いた話だったからなあ……、アリスは。
それが7版までいったんだから(さらに、スニーカー文庫で「のえる」も始められたというおまけつき)、人生なにが起こるかわからんです。
ただ、アリスに出てくるキャラたちとはこれでお別れって気は全然してないんだ。
作家は最初の作品にすべてが出ている、っていうでしょ。
アリスもアークもソフィアもウィルもカグヤも……、これからの話でカタチを変えて絶対に出てくるから。出てくるに決まっているから、お別れって気持ちには全然なれなかったのです。
……と、いうことをあとがきに書けばよかったんだな。
その、ごめん……。
アリス4巻はマイベストに入れたい1冊!
作家さんの中には、自分の本を読み返す人とそうでない人がいますが、
俺は読み返すほうです。
自分で考えたギャグにゲラゲラ笑うことすらできます。
(ほんと、幸せな性分です……)
自分で書いてるから当たり前なんだけれど、これは俺のためにあるような1冊だね! 書いてよかった。人にお勧めできるかどうかは置いといて、俺がどういうことで笑えるのか、その人間性がよおくわかる1冊です。
(ほんとにバカで申し訳ない……)
さしずめ老後は、ゆっくりと自分の本を読み返して、ゲラゲラ笑ってたいね。そういう呑気な老後が送りたい(そんなに甘くないか?)。
自分が一番楽しめるように書いてるからさ、
年金みたいなものだね。
こつこつ、こつこつと……。
(それってこつこつなのか?)
(この前の続き)
わざわざ大統領閣下がそんなトコまで出向くのは、いざとなれば、これを「アゾレス会談」とか仰々しくネーミングして、国連決議の代りにするつもりなんだろうな……(^_^;)
ブッシュにしてみれば「アメリカのいない国連」と「アメリカのいる首脳会談」のどっちが歴史を動かせるか見せてやろうじゃないか、というところか。
後者のやりたいように歴史が動けば、
国連は実質的に死ぬ(^_^;)
決議が否決されたところで、それでも戦争が起こった、となれば「国連に調停能力なし」って汚名がつくだけだからね。
フランスなんて、国連が死んだら今みたいにぶいぶい威張れないのによく頑張るなあ……と思ったら、フランスとロシアはフセイン大統領から、莫大な油田開発利権を獲得しているらしい(^_^;)(^_^;)(^_^;)
そりゃ頑張るはずだよ!!
フランス(ロシア)にしてみれば、フセイン政権(ないしは彼の意向が強く反映された新政権)が維持されたまま、国連による経済制裁を解除させたいってところか。アメリカ主導で新政権が出来れば、自分たちとの約束がチャラにされちゃうしね。
フセイン、頭いいぜ……。
こういうところで関心するのもナンだけど、俺ら、自由をモットーとする国の弱点って、自分の都合ですぐにバラバラになっちゃうところだからね(^_^;)(^_^;)(^_^;) よくわかっていらっしゃるよ。「ナディア」の頃から延々とアメリカと戦い続けてた男はさすが違うね……。
(いや、まあ、アメリカもフランスも石油利権をめぐって「だけ」いがみあっているわけではないんだろうけど……)
ちなみに米英にスペインが加わるのは、国内に反政府テロ組織がいるという事情もあって「テロを撲滅するためなら何をやってもいい」というムードを形成したいからだそうな。
かくいう日本も「北朝鮮に圧力をかけてもらうために」アメリカに追随してるわけで(^_^;)(^_^;)(^_^;) 他人様の勝手ぶりをどうこういえる立場じゃないんだけれど。
ちなみに俺は「限りなく怪しくても、証拠なき逮捕はアカンだろ」という立場です。こっちから先制攻撃をかけられないことで被るリスクは確かにある(敵の一撃が核テロだったりね)のだけれど、証拠なき逮捕がOKになると、犯罪者より警察のほうが怖いって時代になるからね。
アメリカはそのほうがいいのかもしれない。
通常号より230円も高いのに!(←間違い。通常号より190円高いでした。だからどう考えてもお得でした(^_^;)(^_^;)(^_^;))
ビックカメラじゃ210円で買えるプラモなのに!!
(もっとも、付録のストライクは市販キットよりも金がかかっているんですね。梱包材。平積みにしたときに潰れないように箱の強度を増しているのです)
付録って偉大だ……(すべてはアイデア次第だね)。
SEEDのプラモは猛烈に売れているらしく、1/144だけで100万個を超えたんだとか。そのプラモが今回さらに**万個も(ガンプラファンとはややずれた層に)流通するんだから、すごい意気込みだねえ。
俺なんかは肘や膝が動かなかったりするあたりで、うへえ、と思うんだけれど、そういう考えがキットの値段をむやみに高級化させて、子供にそっぽを向かれた原因なのかも?
「こうあるべき」の理屈をむやみに積み上げて立派な城を造ったつもりが、偏狭な自己満足だった、ということもあるわけで。セールス的には何一つ悪い数字を出していないSEEDの見せ方、売り方は、ファーストのやり直しというよりはSDのようなブレイクスルーなのかもしれない。
……それはともかく。
今月号のニュータイプで、俺の仕事場&生活空間を見ることができます(笑)
108pから4pにわたって「放映中のアニメ全部見る」というアホ企画をやってるので、見てみてね!
そこまで傍若無人にはなれなかったか。
国連の顔を立てる気はあるみたいだね。
> 米英、新決議取り下げ <
国連に最大のダメージを与えようと思えば、
決議を安保理にかけて、
否決させて、
平然と戦争を始めればいい。
それだけで安保理をゴミ箱に変えられる。
ウォーマシンを阻止できなかったわけだから。
アメリカは「世界の警察」って言うけれど、
本当は「ヤクザ」なんだよね。
警察は民意に従わないといけないけれど、
ヤクザは民意に従わなくてもいい。
困ったことに、地球という100人の村には警察がいない。
国連という村会があるけれど、
ここで出来ることと言えば、喧嘩の仲裁(調停)をしたり、嫌がらせ(経済制裁)ぐらいで、誰かが刃物を握ったらもうどうにもできないんだよね(^_^;)
そこからがヤクザの出番。
お金を渡して、ちょいとお願いをするわけだ。
時に、ヤクザが揉め事を起こすこともあるわけだけれど、そこはそれ、交番が出来るまでは妥協するしかない。
村会の権威を担保してくれるのはヤクザしかいないから(^_^;)
民意に従う暴力機構(警察)が生まれるまでは、
社会にはヤクザが必要なんだよ。
時には理想を棚にあげて、ヤクザと妥協する忍耐も必要になる。ヤクザが「お前らの言うことはきかねえよ」と言いだしたら、困った村民が駆け込むのは、村会ではなくて、組事務所になってしまうからね(^_^;)
普段、国連国連ゆってる政府が、アメリカアメリカゆってるのも、身近にヤバイ隣人を抱えているからだし(^_^;) 俺も正直、北朝鮮はわからんよ。俺の中では、日本からお金をふんだくろうと思っているかぎり、ミサイルを打ち込んだりすることはないだろうと踏んでるんだけれど……。
(まあ、そこを踏ん張って、ヤクザの言いなりにはならないように、かといって仲違いもせず、うまくつきあっていくのが知恵であり努力なのだけれど)
今回、アメリカが国連を峰打ちぐらいで済ませたのは、
国際世論を無視するところまでは決断できなかったか、国連という枠組みがあったほうがアメリカにとってもまだ都合がいいという判断があったんだろうね。
ひとまずは痛み分け、というところか。
国連決議を守らない国、と書いて、
どっちの国のことだか分かんなくなるような悪い冗談は避けられたわけだしね(^_^;)
(悪口いろいろ書いてるけれど、アメリカが嫌いなわけじゃないんだよ、ホントは好きなの! 好きだけど、イヤンなことばっかりするから、憎まれ口ばっかり叩きたくなるの!)
ジャイアンツだね(^_^;)
好きな選手がたくさんいるから、ホントはすっごく応援したいんだけれど、ムチャクチャいっぱいするから、ついつい文句を言いたくなるという……。
頼むから素直に応援させてくれ〜!
執筆作業と違って、発想の時間は机に向かいっぱなしにならなくてよいので、息抜きにもなります。
今日はカラオケ。
身体を壊しちゃってるというのが気になって、2年ぐらいぶりに会う子とカラオケ。彼女の監視付き。微妙な両手に花。
面白い発想を得るには気分転換が効くので、俺の場合、ひたすら遊び倒すに限るのです(じっくりと時間をかけるものより、あっという間に終わるものを転々としていくのがいい)。
仕事。そう、これも仕事なのです。
キーワードにひっかかる歌をいろいろ歌ってるうちに「これだ!」というアイデアにたどり着く。
待ってた! アンタが落ちてくるのを待ってたのよ、わたくしは!!
よおーし、プロットに取りかかるぞ〜!
遊びの時間は終わりです。もうちょっと遊びたかったなあ……。
のえる6巻の著者校をしています。(ザ・スニなどに4月発売と告知されていますが、ごめんなさい、5月発売です)
編集さんと校正さんという、
読みのプロが入念にチェックをしてくれた原稿を、
作者がさらにチェックを入れるのです。
校正さんは、日本語の間違いだけではなく。
「健太の家の2階に、こんなものはないのでは?」
「彼女の年齢違う」
こんなチェックまでしてくれます。
作者よりかしこいです(^_^;)
勘違いして覚えていた慣用句とかも「それは間違いです」と教えてくれるので、国語の勉強にもなります(^_^;)(^_^;)(^_^;)
しかし、それでも直しきれないものがあります。
誤字脱字です。
編集さんと校正さんという、
読みのプロが入念にチェックをしてくれた原稿を、
さらに作者である俺が読み直すのですが、
3回目の読み直しで、こんな記述を見つけます。
「ホォォォォx」
なんだよxって。
すんごい間違いを見つけるたびに、ふえええ、念のため、もう1回読み直しておいてよかったああああ、と胸をなでおろします。(ストーリーが頭に入っていると、文字に間違いがあっても脳が自動補正してしまうので、発見しずらくなるのですな(^_^;))
こればっかりは何回やってもキリがない。
みなさんには誤字脱字も楽しんでください、と言いたい気持ちでいっぱいです(^_^;)
増刷って事後報告でわかることもあるので、作者メールされても、間に合わないことがあります。本気で間違いを直して欲しいって人は、出版社宛てに連絡していただいたほうが助かります。
ファンレターだと、編集さんが必ず一読してくれるので、それでもOK。
(で、いいんだっけ?>編集さん 直接、印刷の部署に入れたほうが確実なの?)
単に、俺に報告したいって人はメールでOKですよ。
暴力の前に敗れてしまうのは、結束が弱いからだ。
暴力は孤独でも力になり得るけれど、
連帯なき非暴力には、何の力もない。
つまり、
軍事力を使えば、たった一国でも蛮行を阻止することはできるけれど、非暴力で同じことをしようとするなら、世界中すべての国が連帯するぐらいまで結束しないといけないということだ。
ガンジーだけが孤高に戦いを挑んでも、
イギリスを倒すことは出来なかった。
ましてや、
国連決議に抜け駆けをして、こっそりと経済制裁解除後の利権獲得にあくせくするような国がいてはフセインを追いつめることなど出来はしないし、
和平努力を他国まかせにして「国連中心主義」と「アメリカ支持」の二枚舌を使うような国がいるようでは、ブッシュを制止することもできない(^_^;)
8割が戦争に反対ぐらいでは足りないんだよ。
全員が反対しないと、本当の暴力には対抗できない。
平和に対する切実さがまだまだ足りなかったということだね。
第47話「永久戦斗実験室」
999が降りた星は、本物の戦争を見せながら食事を楽しませる観光地ライフルグレネードだった。そこで鉄郎は脱走兵ゼーダと遭遇する。ゼーダは叫ぶ。
「オレ達が死ぬのを見ながら飯を食ってたな!」
砂漠で炸裂する砲音。地上戦がはじまりましたと女子アナが伝える日テレ。
進撃する戦車部隊から生中継をするCNN。
バグダッドをライブ中継するアルジャジーラ。
夜7時。テレビがB52がイギリスの空軍基地から次々と飛び立っていく生中継を横目で見ながら家を出る。6時間後に空爆をするぞとイラクに予告をしているようなものだ。仕事の打ち合わせも兼ねて、外で食事。そのまま彼と帰宅。ニュースを流しっぱなしにしながら、打ち合わせの続き。右手にはビール。おつまみ付き。夜3時。炎上するバグダッド。かなりの近距離映像。精密無比なアメリカ軍の攻撃は、報道陣の安全すら保証してくれるのだ。
完全な見せ物だ。
ライターの加藤氏がやってきました。
ちょいと仕事の打ち合わせ(昨日の日記参照)
シスプリ2を買ってきたというので、見せてもらいました。
写真に写ってるのは居間です。俺の仕事部屋(ニュータイプ4月号参照)の隣にあります。
名前を入力すると、お気に入りの妹の呼び方で表示してくれるというので、名前は「バカ」にしました。
「バカアニキ」←加藤氏のマイシスターは誰でしょう?
我が家的には、千影がヒットでした。
一晩中「兄くん……、地獄の釜の蓋が開いて2人を待ってるよ」「兄くん……、一緒に賽の河原で小石を積み上げていた頃のころ、覚えてるかい?」などと、千影ごっこをして遊びました。
もう1台のテレビでは、バクダッドがもうもうと燃えていました。
風邪のウィルスが蔓延し、
1人、また1人と倒れていっております……、って2人で打ち止めなんですが。
というわけで、仕事のペースは(元々遅いものが)スローリィに。
無理して寝込むようなことになると元も子もないので。
踏ん張ってくれ、俺の身体! ぎりぎりのところで踏みとどまってくれ!
> イラク、米兵の遺体を放映 <
いくら真実とはいえ、
遺体をテレビに流す感性には正直ついていけない。(訂正:アメリカでも、イラク兵の遺体を放映していたとかニュースで言ってた(^_^;) どっちもどっちじゃね)
報道には報道の使命があるのだろうけど、
けが人の姿すら、当人の了解ってものが合って欲しいと思ってるぐらいだ。
こういうニュースを見ると、
アメリカにしろ、イラクにしろ、
自分ではないものに過度に感情移入する行為は不毛だな、と思う。
反戦、反戦って運動している人には悪いけど、
これでフセイン政権が倒れたら、イラクの人は喜ぶかもしれない。
押しつけられた代物でも、自由は自由だからね。
たとえば今回の戦争で、フセイン政権の崩壊が10年早まったとする。
フセインが政権の座に居続けることで死んで行く人の数と、米英軍が殺す人の数を比較したら、おそらく前者のほうが圧倒的に多いだろう。
気持ちのいい比較ではないが。「内政干渉は何がなんでも悪」というのはしょせん、幸せな国に住んでいる人間の寝言という一面もある。
もし、大日本帝国が現代まで存続していたらどうする?
戦争は何がなんでも悪ってことで、アメリカが何もしなかったらどうなってた? 大日本帝国はアジアでやりたいほうだい。それで日本人が幸せになれたのかというと、まったく関係がないことはわかるはずだ。
今の国際社会はいろんなところが中途半端なのであって、独裁者をどうすることもできない(民主主義が根付いていない国に多くを求めてはいけない)国を「その国がどんなに落ちぶれようとその国の責任」と見捨てることが、何がなんでも絶対に正しいとは言い切れない。せいぜい「そのほうが自分の心が綺麗にいられる」ぐらいの後ろめたさがあるぐらいが、俺はいい。
今回の戦争に反対するのも「アメリカがこれ以上ムチャクチャするようになると、日本も迷惑する」なんて気持ちが優先しているのが正直なところで、人を殺すな、という主張は、アメリカが殺さなくても、フセインが殺してしまうイラクという国には通用しないと思っている。このまま米英軍が勝利をして、ブッシュやブレアが、いま主張している通りの善政を敷いてイラクの人たちを幸せにしてくれたのだとしたら、反戦反戦ゆってたのは間違いでした、というぐらいのスタンスはもっておきたい。
日和見なのかよ、と思われそうだけど、俺はイラクの人たちが結果的に満足できる展開になって欲しいと思うし、その展開が戦争によって開けることもあるという残酷な真実も否定はしない。
ただ、犠牲者が1人でも少ないことを祈るだけです。
平和は好きだけど、平和主義者は好きになれない。
平和主義の人は往々にして、自分たちは絶対に正義だという顔をして、自分たちと異なる考えの人を見下すからだ。
そして何よりも耐えられないのは、
そういう心性が、大義名分さえあれば戦争をしてもかまわないという心性と同じ代物であるにもかかわらず、どうもそれに気付いてはいないらしいことだ。
耐えられないというのは、怒りを覚えるというよりも、見て見ぬふりをしてあげたほうがいいのかな……と思慮を効かせてしまいたくなるような恥ずかしさに近い。自分のことを棚に上げて調子ぶっこいていたことに気付いた時の、みっともなさを思い出して、見ていて、いたたまれなくなるのです。
人間が人間を見下すところから、いろんな毒が滲みだしていくように思うのだけれど……。
こういう時でもないと、身の回り3メートル以上のことをマジメに考えられないので、ついついこんな日記を連打してしまいます(^_^;) お許しを。
(昨日の続き)
アメリカがやって行こうと行くまいと、イラクはもう怪獣に支配された国なんですよね。毒ガスを吐いて、踏みつぶして、自国民を平気で殺す大統領が支配している国なんです。ほっといても毎年1万人ぐらいが、飢えとか処刑とかで死んでいく国なんです。飢えというのは経済封鎖のせいなのですが、食べ物を送っても市民よりも怪獣が先に食べてしまい、返って怪獣を凶暴化させてしまうわけです。
いちおう科学特捜隊という組織があるわけですが、
しばらく放置をすると決めたわけです。
(科特隊は調査や研究には有能な人たちの集まりなのですが、怪獣退治にはあまり役に立たなかったりします)
すると科特隊のメンバーの1人が「もう我慢ならん!」とウルトラマンに変身してしまいました。
怪獣と違い、ウルトラマンは3分で勝負をつけなければいけないというハンディがあるのですが、そこはそれ、いろいろと必殺技を持っているし、たぶんなんとかなるだろうという判断です。
いちおうウルトラマンは人命に配慮して、街の外で勝負を決めようとします。しかしそのへんはすっかり怪獣に見透かされているので、怪獣は街から出てきてくれません。変身してしまった以上、じっと待ってるわけにもいかないので、ウルトラマンは街へ攻撃を仕掛けます。ウルトラマンは「怪獣がそこにいるからだ!」と主張したいところですが、ウルトラマンの放つ光線やらキックがきっかけで、街はどんどん壊れていきます。
さて、そんな番組をTVで見ている視聴者としての感想は、大まかにわけて、こんなところでしょうか。
(1)本気で怪獣に迷惑してるなら、まず街の住民が立ち上がるべき。そうはせずに怪獣の成すがままにさせているのだから、困ることがあっても自業自得。ウルトラマンのしてることは余計なお世話。
(2)ウルトラマンだっていつ人間に牙をむくかわからない。とりあえず人間の味方をしてくれているからといって、信用しちゃいけない。
(3)しょせんはウルトラマンと怪獣のなわばり争い。ウルトラマンにだって不純な動機があるに違いない。だから感謝する必要もない。
(4)動機なんて関係ない。怪獣を倒して街を救ってくれるのだから、それで充分じゃないか。
(5)ウルトラマンと怪獣が戦うことで死人が出たら元も子もない。
(6)元も子もないけれど、怪獣がのさばり続けることで奪われる命の数と比較すればやむを得ない。
(7)怪獣が人間を殺すのは我慢できるけれど、ウルトラマンにはそんなことをしてほしくない。ウルトラマンにそんなことをされるぐらいだったら、怪獣が人間を殺し続けてくれてたほうがまだまし。
(8)倒す怪獣がいたり倒さない怪獣がいるのは不公平だ。「この怪獣とは仲良くできる」とウルトラマンに判断されるのはかなわない。
(9)最近の怪獣はワープして、どこに出現するかわからない。遠くにいるうちに倒してしまえ!
そして最大の問題は、自分たちがウルトラマンと怪獣のいる世界に住んでいるということです(^_^;)