ひさしぶりにサイトのコードをチェックをするとかなり減点がついてました(^_^;)
id まわり以外を修正。
構文的に正しい、というだけのためにちょこちょこ直していくあたりがどうにも無意味で楽しいです。
このあたりはプラモ作りに似てる気がします。
nDiary の正式版がリリースになったそうです。
そっちも書き換えなきゃ〜〜!
あ、便利なページ見っけ。
> リンクチェッカー <
オンライン上でリンクチェックしてくれるサイト。
ウチのサイトはサーバー側で記事を読み込む仕様になっているのでオーサリングソフトを使ってローカル上でリンクチェックをしたりできないのです(^_^;)
便利なよーな、不便なよーな。
した〜! 担当OKが出た後で編集長チェックがあるから、もう1稿はあるんだけれど、それを見越しての8月末〆だから(ホントの〆は9月10日)
先日のアイデア、さっそく絵のラフがFAXされてくる。
早い……!(早いし上手い)
こっちが直しをやってる間に、デザインの改稿が入ってくるんだもんなあ。
この筆の速さは……、
原作者の立場がない、ほんとにない、うひぃ。
「ごめん、今の原稿、書き直したい!」
「ダメ、絶対にダメ!!」
担当さんと大げんか。
やっぱり書き直したいので、改めて電話。
もっともらしい理屈はいくらでもひねり出せるが、
一番の理由は「違う」
「こうだ!」と思って書いたものなんだけれど、
改めて読み直していると、ズレていた。
説明になってない感じがするが、今回の話に限っては、オレは翻訳者に徹しよう、通訳に徹するつもりでいる。神様の視点であれこれ作り込むのではなく、勝手に動く登場人物の生き様を描写することに徹しようと思っている。もちろんわかりやすく提示するためにプロットや設定を工夫はするけれど、あくまで、それは彼らを正確に伝えるための作業にすぎない。
その翻訳作業が、まだ正確ではない。
書いた張本人が言うのも支離滅裂だけど、この物語はこうじゃない。
締め切りは迫っているけれど、
根本的な直しは1話が始まる前の今じゃないと出来ない。
傍目から見ると、わがまま言ってるだけにしか見えないんだけれど(自分でもそう思うけれど)、ここであきらめるのは、彼らに嘘を付くようで出来なかった。
物語の登場人物を実在の人間のように扱うのは、気が狂ってる可能性も大だが、
それほど今のオレは、彼らに入れ込んでいる。
「キミたちの事を、まっしぐらに書きたい!」
そう約束した瞬間から、彼らには嘘がつけない。
ダメだと言われても、ホントにダメだと言われるまで食い下がるのが、彼らにオレがしてやれる誠実さだと、この瞬間は確信していた。(←改めて思うと、迷惑な話である)
担当さんはこれから夏休みに入るということで、休み明けの11日に書き直した原稿を持って打ち合わせをするということにする。
気がかりな夏休みにしちゃってホント、ごめんなさい。
イラストの玲衣さんにも、ホント、ごめんなさい……(^_^;)
ライターの加藤さん(NTでおね2とかの原稿書いてる人、あとSEEDのキャラクターブックとか)から電話。IP電話にしたそうで通話実験。音質はボイスチャットレベルだけれど、携帯に慣れた耳なら、そんなに気にならない。
なにやら加入月は通話代がタダになるらしく、ハンズフリーにして、お互い、仕事をしながら電話をつなぎっぱなしにしてみる。お互い自分の家にいるのに、よそを向きながら気が向いた時におしゃべりできるというのはなかなか未来感覚。
昔、はじめてチャットをした時に、顔も声も知らない人と文字でコミュニケーションできることを知った驚きに似てる。
IP電話同士なら通話料が無料になる、と秋波を送られ、心が動く。
どうしようかなあ〜。
忙しさにかまけてジムをさぼりがちになってたせいです。
2時間がもったいなくて、行かずにいたんだけど、
腰が痛いと起きるのに時間かかるし、集中力も落ちるし、最終的に仕事に負担がかかる。
なんとか時間を工面して、行くことにせねば!
出来た〜! 筆が走るに任せたので、バランスが悪いところもあるけれど、担当さんとはもう1バトルして、5稿目に入るんだろうから、メーターの針は振り切ってるぐらいがいいかな、と思うことにする(言い訳)
それはともかく、おやすみなさい……。
担当さんが気に入ってる元原稿と、俺が改訂して出した新原稿をつきあわせて、ご相談。
24時を過ぎても打ち合わせに付き合ってくれるNさんには感謝をしてもしきれない。夏休み明けで朝から働きづめだと思うのに。俺にとっては100%な作品だけど、担当さんにしてみればいくつもある作品の1つなわけで、しんどくなったら「じゃあ、キミの好きなようにやったら」と言ったほうが楽になるのに「俺はやっぱりこっちの方が良い」と折れないところは(話し合いは延々と平行線をたどるんだけど!)パートナーとして尊敬の思いが沸く。
それに俺自身が「こっちのほうが面白いんじゃない?」と提示した案が正解とは限らない。担当さんの言ってる事が正解かもしれない。そんなものは世に出してみるまで分からない。書いているうちは分からない。
どんなに頑張ったところで、結果として失敗することはある。
けれどそこで後悔しないために今の自分が出来ることは最大限の汗を流すことだけだ。
やるだけやったんだから、ダメでもこれが自分のベスト。
これ以外に自分を納得させる方法を、知らない。
(そんな俺に延々と付き合わされるNさんにはホント感謝してます……)
締め切りは今週いっぱい。でも、早いに越したことはない! 頑張るぞ〜!
がしがし、がしがし……。
ほんとにもうあとちょっと!
仕事明けということで、ディズニーランドに連れていかれる。
(締めきり前はなんやかんやでオレが逃げるから)
年に何度も行ってると、オレの中のディズニーマジックはあふれてしまうらしく、ゲートをくぐってもどきどきはしなくなりました。こういうのってたまに来るから、面白いんじゃないのかなー、ということで、最近はトムソーヤ島とか、隅っこのほうがお気に入り。
しかし、ヨメ(予定)のほうは、日に3回あるショウを3回見ても(席が外れた時は1時間前から立ち待ち!)飽きないようで、今日のミッキー(の中の人)はお茶目だとか、中の人っていっても中盤とラストの方ねとか、今回のショウでは1回の上演を2人のミッキーが入れ替わってこなしているそうです。うわー、夢壊すなー、ミッキーは世界で1人なんじゃ〜!
(……マジックはまだまだ残ってるみたいです)
今日はばったり、ウチに泊まりに来たこともある彼女の友達に遭遇。
それぐらいならありそうなことだけれど。
「今日は誰が来てる?」
「AちゃんにBちゃん」
「Cちゃんも来てるんじゃなかったの?」
「寝坊したから、昼から来るって」
今日はこれからみんなで合流でもするわけ?
「ううん、みんなバラバラだよ」
でも、そんなに一杯。
「これぐらいいつもだよ。全員じゃないもん」
「インパークした時は、メールでいる人捜して、時間が合えば一緒にごはん食べたりしてるの」
もちろん、みんな年間パスポート所持者です。
お前ら、ディズニーランドをキャンパス代わりにしてるのかよ……。
毎日数万人が訪れるディズニーランドですが、数千人はこーゆー客じゃないのか、というのが彼女たちの概算です。
そんなに入り浸っても飽きないディズニーランドってのは、ホントにおそろしーところです。
俺らだったら、秋葉原みたいなもん?
いや、そんなにたむろしてないしな。
むしろネットか。
夢と魔法の王国。
山下さんの元へ。(野崎さんが編集長になったので、そのひとつ上のポストの方です)
山下さんは、のえる1巻の時にとても丁寧なアドバイスを頂いた事があり、オレが絶対頭が上がらないAC事業部三大恩人の1人なのですが、今回も原稿を読んでいただき、アドバイスをしてもらう。
たまたまオレと担当さんで意見が食い違っているところを山下さんも指摘していて、それまで頑強に「このままで行こう」と言っていた担当さんが、山下さんが指摘した途端に「なるほど」と言って、意見をころりと変えた時には、
こ、これがサラリーマン世界というものなのか……!
と、衝撃を受けたものなんだけれど、そこらへんは説明の上手い下手もあるからね(^_^;) オレの説明の仕方に悪かったところがあったんだろうと思う。担当さんはこういう時にバツの悪い思いをするのかなあ、とか思いながら、打ち合わせを終えた。
そう思うのは、打ち合わせは諸刃の剣だ、というのがあるからで、
島本和彦先生の「燃えろペン」に打ち合わせで担当に叩かれて、打ちのめされる炎尾先生という描写があったと思うけれど、作品にダメを出されるというのは、それが正しいと思った自分のセンスにダメを出されていることと同義になりやすい。だめな作品をだめだと言われるのがだめなのではなくて、「オレのセンスは間違ってるのではないか?」こういう疑問が沸いてしまうと、自信をもって書けなくなる、そうなるのが危険なのだ。だから、すごい編集さんは作家さんのタイプに合わせてムチの使い方を分ける。
ただ、そういう立場は編集さんにもあるわけで、自分が正しいと思って言ってることが上司の発言と矛盾しちゃうと、自信が揺らいだりするのかなあ、とか思った(Nさんは大丈夫だと思うけど……)。
モノづくりは物語に限らず、車にしろ電化製品にしろソフトウェアにしろ、絶対の回答なんてものはない。みんな、その時点時点で自分が正しいと思っていることを提案する以外の方法がない。オレが間違うことがあるように、担当さんだって間違うことがある。でも、信じることが大事だ。
それにしても担当さんは、仕事量が増えすぎてるような気がする。
倒れないように気をつけてね……。
先日に引き続き、今日は次号から編集長になる野崎さんのリテイク。
とてもロジカルなチェックの入れ方に感動してしまう。
ひっかかったところの説明が論理的で、きちんと対案がついてくる!(対案そのものが大事なのではなくて、こういうものなら自分はOKにします、という指針を通して、なにがまずかったのかがより把握しやすくなるので、対案そのものは使わないことがあっても、格段に直しやすくなるのです)
さすがは元ハヤカワの人、と思いました(オレの中の勝手なイメージ(^_^;))。
まいった……。
何も書く気が起こらない。
2日連続のリテイク作業で、エネルギーが切れたみたいです。
マジでやる気が出てきません。
直しますと改稿を約束したはずなのに、まるでその気になれない。
まいった……。
しょうがないので別の仕事を進めることにする
うひい。
仕事が終わったところで、精魂尽き果てることはあったけど、途中で切れるなんてことは初めてなので、まいりました、本当にまいりました。ガス欠になった時は何日かボケっとするしかないんだけれど、そんな時間の余裕もないし。
修正作業をしようにも、3人の意見が相互に矛盾しあってたりするから、何をどうすればいいのかわからなくなる。心が弱ってるから。編集に飲み込まれて、自分がなくなってしまうという状態なのかなー? と推測する。
いっそのことこのまま押し切ってしまおうかとも考える。わけがわかんない状態で書き直してもロクな原稿にならないことは経験で知っている。電話越しに話す担当さんの声も心ナシか気弱になってる。時間切れでも仕方ないと思ってるんだろうか。そうだよな。締め切りをもう10日も過ぎてるんだもんな。それに、担当がOK出した原稿はもうあるんだし。
ああ、やっぱダメだ!
絶対直してやる! 担当を納得させられないような原稿が読者に通用するわけがない! 担当さんも、編集長も、山下さんもみんな文句なしって太鼓判を押すような原稿を書いてやる! くそ〜! やったるぞ〜!
のえる+の打ち合わせを兼ねて、飲み会。
剣さんと、天津冴@がぁーでぃあんHeartsさんと。
担当さんが(当然のことながら)角川書店アニメコミック事業部に所属しているのをいいことに「THE ORIGIN」のホワイトベースは北米〜南米ルートをたどってジャブローに向かってるっぽいけど、オデッサ作戦はどうなるのか? それともジャブローを先にやって、オデッサに向かうのか? そんな事をみんなで問いつめたりしました。
みんなガンオタ、うひぃ。
終わった後に、お二人のスタジオに寄らしてもらって、
スマートブレイン社製のスチール鞄に入ったガイザギアを見せてもらいました。
写真撮っときゃよかった〜!
そしておもちゃオタ、うひぃ。
剣さんとのえる7巻を約束して帰る。
そのためにはこの新作をクリアせねばああああああ!
思い切って話を整理することに決めた。
整理といっても、設定から整理するので、けっこうな量の書き直しになるんだけれど、それが一番いいだろうと決める。
編集さんから出た意見との付き合い方は色々ある。可能な限り受け入れる人、基本的に聞かない人、大事なのは自分で決める事だと思う。納得した上で、自分の責任で、書き直すのだ。
まず出だしをばっさりと変える。
それに合わせて中盤の話も整理する。
整理というのは増やしたり減らしたりすることだけじゃなくて、リズムやトーンの加減の再調整も入ってるから、印象はけっこう変わってくるかもしれない。
今のラストは担当さんが気に入ってた奴だから、なるべく残す方向でいたけれど、どうなるかな? そのへんはキャラクターの走りに任せよう。←こういう直しはこの段階ですることではないんだけれど、いざとなれば「もうつっこんである原稿を入れて下さいよ」と言えばいいし、と開き直ることにする。そんな気はさらさらないのだが、ある程度無責任になったほうが、原稿は進む。
なんとか改稿に目処が見てくる。
終盤にさしかかったところで、登場人物が逆らい始める。
「オレはそうじゃねえ!」
待ってたんだ。その声が聞こえてくるのを。
オレは翻訳者としては、かなり耳の悪い部類に入ると思う。
登場人物たちが何を考え、何を思い、何をしたいのか、把握するまでにすごく時間がかかる。中途半端に理解して、何度も何度も迷う。そのたびに彼らに近付いて、前よりも確かな言葉を聞いて、書き直す。そしてまた書き直す。
一歩、一歩。
実のところ、編集さんのリテイクなんていうのは二の次だ。
真剣に考えて出してくれた意見だと分かっていながら、
それよりも登場人物に近付きたい、本当の声が聞きたい自分がいる。
作者は作品を選べるが、
作品は作者を選べないと誰かが言ってた。
彼らを世に送り出すと決めた以上、オレは彼らの人生を本の上に刻み込まないといけない。
設定だの、プロットだのを準備はするけれど、
そんなものは彼らを知るための予習に過ぎない。
オレはまだアイツらのことを知らないし、
アイツらがプロットをびりびりに引き裂くたびに、
また一歩、距離は近付くのだ。
リテイクは、編集がくれた絶好の時間猶予だ。
どこまで接近できるか。
これからが、勝負だ。
もう締め切りを1ヶ月近くオーバーしてるんだけど……。
「枚数は気にしないで! 巻末にしたから!」
す、すいませぬ!
初めは50枚の予定が、改稿のたびに70枚、80枚と増えていたのでした。
100枚を超えちゃったので2回に分けようかという話もあったのですが、一挙120枚掲載にしていただける段取りに。
ほんと、すいませぬ〜〜〜〜〜!
しかし、この後に及んでも台割りすら切れない(ので巻末に配置して、後でページ数調整する)作品のために、そんなことをするザ・スニーカーという雑誌はホントに自由だなあ……、じゃ、なくて、ただでさえあがらない頭がますますあがらなくなりますですわ(^_^;)
がんばらないとがんばらないと。
もくもくもくもく。
ただもくもくただもくもく。
さすがに3徹は辛かった……(昼間に寝たけどね)。
でも、やっぱ、全力を尽くして出来たものは気持ちいい。
なにより後悔がない。
この時の喜びがたまらないから、この仕事をやってるよーな気もする。
いや、締め切りを破る喜びとかそんなんじゃなくて(^_^;)
半月以上もブッちぎってるね……あはは。
これだけ直すと、小さいミスはごろごろ出てるだろうけど(前の設定やストーリーを引きずってる部分を消し忘れている、等)そのへんは編集さんに拾ってもらうことにする。
とりあえず、寝る。
一度、頭をからっぽにしないことには原稿を見直せないし。
すごい懐かしい感じがするのは、原作者としてヤバイ気がする……!
で、お便り。
久しぶりに送りました、キムチです(覚えてないでしょうね^^;
さて、本題はTHE スニーカーに掲載されていました、あすか先生の新連載される小説についてです。
どんな内容・そしてイラストレーターは誰なのかとても楽しみです(^o^)
それではお体に気をつけて下さい。
覚えてるよ、前にメール送ってくれた人だよね?
そうなのだ!
10月末売りの『ザ・スニーカー』で連載が始まるのだ〜!
(あいかわらず宣伝として機能しないサイトだな……)
過去の時系列にそって日記を書き足してみたよ!(日付は一部あやふや、記憶の薄いものはだいたいこのへんだろ、という辺りなのは愛敬ね(^_^;))
9月10日が締め切りだったはずなんだけど……、
まだ終わってないんです、実は!