ビックカメラです。
お店のパソコンから更新できるのかの実験です。
これからメディアワークスいっちきます。
そのあと、角川書店です。
ロッテリアで更新しています。
いよいよ新作の打ち合わせ。
編集さんの反応は、いかに!?
アソビットシティのカフェで書いてます。
この調子で最後まで書いてってってことで。
ほとんどリテイクらしい指示もなく終わりました。
次は第二ラウンド、角川書店だ!
角川書店では吉田直先生とばったり! なぜか吉田先生はそのままのえるの打ち合わせに参加されることに!! 面白いネタをいただきました。ごっつあんで〜す。
前から知ってる方はご存知かと思いますが、わたしは何年か前に網膜はく離を煩いました。
いまかけているメガネはそのとき新調したものなのですが、最近、度が合わなくなってきていました。
もっとも、宅急便を受け取るか郵便受けを確認しにいく時以外は外に出やしないほぼパーフェクトな引きこもり暮らしをしているわたしには、1メートル先も見えれば充分なわけでして、このまま壊れるまでかけてよー、などと思っていたわけです。
ところが、友達がメガネを新調したと聞いた途端、俺も買い換えねば、などという衝動がむくむくとわきあがり、思い切ってバージョンアップをすることにしたのです。
思い切って……!
> ZOFF <
思い切って、5000円メガネです……(^_^;)
ちなみに加藤さんのメガネは、
> 999.9 <
うーむ、こだわりがあります。
それにひきかえ、自分は貧乏性……(^_^;)
いや、違うな。
お金をかけたくないのは、わたしがファッションにモチベーションを沸かせる人ではないということでしょう。
子供の頃は完全に母親まかせで、スーパーかどこかで選んできてくれた服を何の不満も抱かずに着ていたし、今だって、
「メガネ、選んでよ」
彼女をフレーム選びに連れ出すわたし。
どうですか、このブレのなさは。
何年たとうと変わらない、一本筋の通ったわたしの生き様は。
(いつまで、そんな生き方を続けるつもりなんでしょうか……)
当日はお昼に、ZOFFに到着。
さっそく視力を検査することになりました。
安売り店だからといって、視力を計測するという目的が変わらない以上、やることは同じです。
片目ずつチェックして、色覚をたしかめて、レンズの度合いを微調整をするだけです。
ところがわたし、生まれてこの方、目の悪さのせいで視覚野が「検査なれ」してるらしく、ほとんどぼやけていてもそれが何の文字なのか、けっこうな確率で当てることが出来てしまうのでした。
1.5をパーフェクトで答えておきながら、
1.2になると、
「わかりません」
為替相場のように乱高下する視力。
「はっきり見える」から「ほとんど見えない(けど当てられる)」に至るまでのどのへんを「見えない」ことにするのか、自分でもどうしていいのかわかりません。
どうなる、わたしの視力……!
そんなわけで1500の打ち合わせに遅れたのは止むを得ない理由だったのです。
つまりこれは長々とした言い訳です>Nさま&みなさま
「網膜はく離を煩ったのは何年か前」とぼかした書き方をしているのは、意味があってぼかしているわけではなく、何年前なのかとっさに思い出せないからでした……。
もちろん、その前後にしていた仕事の記憶はあるので、その作品が何年のものなのかを調べていけば、分かることは分かるのですが、インターネットを検索しなければ自分の過去すら分からないという現実とはどう向き合っていきましょうか。
小説デビューしたのは何年前なのか、脚本デビューしたのは何年前なのか、ライターを始めたのは何年前なのか、ためしに脳内検索をかけてみましたが、どれも分かりませんでした。
ネタじゃないです。
「何歳か?」と聞かれたって、計算してからじゃないと答えられない、わたし。
笑い事なのか笑い事じゃないのか。
のうはつかわないとたいかしてしまうんだな、ということがよおくわかりました。
ついしん、どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください。
今朝はペリカン便のお兄さんが起こしてくれました。
amazonで購入した本が届いたのです。
先日、アソビットシティのカフェから注文を入れたものです。
なんでこんなものを買うハメになったのかというと……。
先日、電撃文庫の打ち合わせが終わったときのことです。
予想よりも早く終わったので、秋葉原ででも時間を潰そうと思いました。買いたいDVDがあったのです。
ついでの用事はないかと彼女に「なんか買ってきてほしいものない?」とメールを打つと「わたしも秋葉原にいる」という返事が返ってきまいした(メガネ選びの帰りだったのですね)。
ラジ館にいるというので、その場所に向かうと、そこにはディスプレイ中のフィギュアをうっとりと眺めているあやしげな女の姿が……。
どうやらハマってしまったようです。
彼女はもともとかわいいものが好きで、ちょびっツのガチャガチャとかも集めていたりしているので、予感はしていたのですが、ついに妹世界にも魅入られてしまったようです。
……まあ、それはかまわないのですが、
今から、萌王のプレビューフィギュア版からコンプリートしてやろうとか無茶なこと考え始めるのは、やめようよ!!
もう4号が出てるのに!
5号で終わりなのに!!
どの店も売ってるのは4号だけじゃん!!!
……しかしまあ、探せばあるもんですね。
さすが秋葉原。
まあ、3号はamazonでゲットしたのですが、アソビットシティから購入したということで。
こんなかたちで役立つ、ホットスポット。
文明ってすばらしい……。
そんなわけで、我が家にご来訪の際は、是非妹たちもをご覧になってってください>そのへん
なりきりを始めたくなる、とは彼女の談。
かわいいものが好き、というのは上でも書きましたが、かわいい絵は男の子だろうと、女の子だろうと大好きで、電撃の打ち合わせで「G's Magazine」を貰って帰ると喜んで読みふけり、「エース桃組」だって、わたしより熟読します。
「わたおに」のプレビューフィギュア目当てに「電撃萌王」を買ってきたのに、すぐには読まない理由がこうです(↓)。
「せわしないときに読みたくない。浸りたいから、ゆっくりと時間が取れるときに読むの!」
BGMは桃井はる子だそうです。
夕食を終えて、ソファにすわりながらペラリと本を開くと、彼女の中の濃度がどんどん高まっていきます。
「おにいちゃ〜ん!」
はじまりました。
「違う、俺はおにいちゃんじゃない」
「なんなの?」
「おなにいちゃん」
終わりました。
潜ります。ぶくぶくぶく……。
インド洋は赤道直下、モルディブに向かって出発です!
南国好きなわたしとしては、モルディブは是非とも行ってみたかった場所のひとつだったりしたのですが、世界三大ハネムーンリゾートともなれば、さすがに男同士で行く気もなれず、彼女が出来たら行ってやろうとたくらみつつ、彼女の仕事のからみもあり、幾星霜、やっと、旅立てることになりました。
(この時点でわたし、感無量)
とはいえ、今回はわたしがリードしなければいけないので緊張します。
これまでは全部、旅行相手のほうが得意だったので、相手に仕切ってもらっていたのですね。
しかし、今回はわたしのほうが海外旅行のベテラン(といっても三回目)。
彼女のパスポートは真っ白。
ぶっちゃけ、超弩級の海外音痴で、イギリスはおろか、韓国の位置すら指させない子です……(なのにサッカー好き)。
とはいえ、仕切る以上はいいところを魅せなければいけないわけです。
成田離婚なんて言葉も昔、あったぐらいですので、人生の今後にもかかわるイベントなわけです。
(結婚してませんが)
成田には、JRと京成電鉄を乗り継いでいくことにしました。
り〜こ〜ん〜だ〜!
You are SHOCK!
愛を取り戻さなければ。
出国審査の前にレストランでランチをとっていたら、旅行用に作成したマニュアルを放り込んでおいたザウルスのネジが外れました。
PDAのネジが外れるなんて、初めてだよ、おい!
出国審査ゲートでは、手前に並んでいた女の人がさらに手前にいた外国人に向かってキレていました。
「日本人だからってバカにしないでください」
うひ〜、次から次へとネガティブなイベントが〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
そして、飛行機はトラブルで出発が遅れる(笑)
さすがにここまでくると、ヤケになるというか、居直るしかないというか、あとはもう飛行機が飛ばないか、落ちるぐらいしかないので、悟りの境地にいたります。死ぬ時は死ぬしかないのです。
少しして、飛行機は出発。
モルディブにはいくつかの航空会社が就航していますが、スケジュールの都合で、わたしはエアランカ航空を選びました。
途中経由なしで、モルディブの首都マーレに直接飛んでくれるので便利です。
わたしが載った旅客機には、機体の前面と底面を映してくれるカメラがあって、特に底面は見飽きませんでした。日本から東シナ海を越えて、インドシナ、インド洋、スリランカ、モルディブと向かうわけですが、移り変わる景色が面白かったこともありますし、乱気流に巻き込まれると右へ左へ蛇行するのがくっきりと見えて、どきどきできました。
フライトは一〇時間程度。
眠たくなったら寝る、眠くなかったら本でも読む、と退屈しのぎの準備はしていたので、わりと快適に過ごせました。

そして到着。
パイロットの方は腕がいいのか、着陸はとてもスムーズでした。
外に出た瞬間、モルディブの第一印象は、蒸す!!
真冬の東京から来たということもあるのですが、
湿気がねっとりと肌に吸い付くような感じで、さすが熱帯だ、と思いました。

到着したのが夜の一〇時とあってか、空港は閑散としたものでした。
タラップを降りて、入国審査口まで、とことこと歩き、パスポートにスタンプを押してもらって、出国です。

トイレに入ると、日本には見慣れないものがありました。
てっきり流し用のシャワーだと思っていたのですが、水洗ノブは別にあり、なんのためのシャワーなのか分からなかったのですが……、その秘密は後日判明します。
空港を出ると、現地の人がやってきてウェルカムドリンクをくれます。さっそく4ドル×2ぼったくられます(笑)
(注:このときは高いなあ、と思ったのですが、この国ではこれが基本的な観光客相場でした)
そのあとはそれぞれの目的地に振り分けられて、ボートが出発です(空港から遠い島に向かう人はマーレで一泊するなり、水上飛行機に乗るそうです)。
わたしが選んだパラダイスアイランドはスピードボートで二〇分ほどの距離、とあったのでタカをくくっていたのですが……、
怖い!
出発して一分もしないうちに、あたりは見渡す限りの水平線となります。つまり暗闇です。
波をつっきるたびに、船が大きく跳ねあがります。
一〇人も乗ればいっぱいになるボートですから、跳ね方も違います。
そりゃまあ、大丈夫だから、こんなスピードを出しているのでしょうけれど、よくもまあ落ちないものだと思い、ひやひやとします。
海に目を映すと、色は黒く、呑み込まれてしまいそうな気持ちになります。飛び込んだらどうなるだろうという想像力がかき立てられます。闇の魔力という奴でしょうか。
数分も経ち、揺れにも慣れてくると、暗闇の中に明かりがあることに気付きます。
リゾートアイランドの光です。
モルディブは小さな島がネックレスのように連なって形成されている国で、一つの町が一つの島になっているようになっています。1ホテル=1アイランドという意味では、もっとこじんまりとしたものを想定してもいいかもしれません(なにしろ隣の島まで歩いていけるアイランドもあるぐらいですから)。
不意に真っ黒な影が見えます。
波間からぬうっと姿を見せる山影のようなものはなにかと思ったら、それも島。
誰もいない無人島だそうです。
ボートは進みます。
珊瑚礁の上にできた島はいくつかの島で環礁というグループを作ります。
環礁を出て、次の環礁にうつるまでの間は本当の暗闇です。
水平線から月が見えました。
顔を出したばかりの月は血のように赤く、太陽のように大きくて、とても禍々しいものに見えます。
暗闇の中に浮かぶ、赤い月は怖さを超えて幻想的でした。
そして、到着。
島の珊瑚を傷つけないためか、船着き場は島から大きく張り出した場所にあって、島へはまっすぐな桟橋が伸びていました。橋の左右にはランプがちょこんとついていて、蝋燭の炎にも似た柔らかい光がぼうっと揺らめきながら、浅瀬にすうっと延びた道を浮かび上がらせています。その先には椰子の木がけぶるエントランスが見えます。その上には赤い月。
夜というのがよかったのでしょう。
桟橋は歩くたびに木の音がして、日本とはぜんぜん違う場所に来てしまった、という心地にさせてくれました。
とはいえ、この島、パラダイスアイランドはモルディブの中でも初心者向きと呼ばれる、大型リゾート。
中には24時間開いてるコーヒーショップもあったりして、うへえ、便利すぎるぜ、と思ってしまいました(^_^;)
ロビーで記帳を済まして、さっそく水上コテージへ。
南側のいちばん端っこの部屋でした。
ガイドを見ると、北側のほうが景色がよいと書いてあったので、ちょっとがっくりしたのですが、そんなことは決してないことが明日分かります。
荷物を広げたり、シャワーを浴びたりで、ひと心地つくと、現地時間12時。
日本時間は午前4時。
疲れたので、寝ることしました。
わたしは緊張しいなのか、海外に着いた初日は絶対に寝付けません。
何度か寝たり起きたりを繰り返して、5時半になったところで最低限の睡眠は取れただろうと、外に出てみると、そこはこの世のものとは思えない光景が広がっていました。
ほぼ満月に近い月明かりのせいで、空は薄く明るいのですが、
それ以上に海が明るいのです。
見える限り全部の海が透き通っていて、遠浅の海はプールみたいに底まで見えていて、それが波と月明かりで薄くゆらめいています。
空よりも明るい海。
まるで輝いているようです。
世界が水没したらこんな感じかもしれない。
そんな光景でした。
遠くからは波の音が聞こえます。
意外なことに大きく、冬の日本海みたいな音がします(笑)
なのに、みえるかぎりの海は穏やかで、そばからは砂浜を洗う優しい音が聞こえるだけ。
時折、飛び出して波を叩く魚の音もします。
わたしの持っているデジカメでは絶対に撮れない光景なので、目に焼き付けました。
というか、あまりにも胸の震える光景に、
以降、毎朝のようにこんな時間に起き出して、夜明けの海を眺めることにしたわたしです(笑)
そのうちに東の空がうっすらと色づき始めます。
夜明けです。
身体のほうはけだるくなってきて、もう一睡眠できそうな感じだったのですが、このまま夜明けを見てみたく思い、バルコニーのデッキチェアに座り、海を眺めることにしました。
空が明るくなってくると、さすがに異世界感がなくなります。
やはり、海が透けてみえたり、海のほうが明るかったりするのは、常識に反する行為なのでしょう。
世界には色彩が必要なのです。
到着した瞬間は「蒸す!」と感じた空気ですが、クーラーの効いた室内よりも、外の方が過ごしやすいことに気付きます。もちろん夜明け前だからだとは思うのですが、そういう意味では日焼け止めを塗らなければキツイ日中よりも、こうやってバルコニーでだらりとしていてもなあんの問題もない朝夕もけっこういい時間なのかもしれません。

水平線に日が昇ると、海にまっすぐな道が浮かび上がります。
太陽へと続く黄金の道です。
この道を見るたびに、わたしは勇気がわいてきます。
不可能なんてなにもない。
太陽にだってたどりつける、という気持ちになるのです。
橙色に燃える太陽は、雲をひとつくぐりぬけると、黄金色に輝いていました。
光がだんだんと強くなっていきます。
直視できなくなるほどになると、肌がじんわりと汗ばみ、影がくっきりと輪郭をとりはじめます。
一日の始まりです。
夜明け前の1時間がけっこう好きになりそうな自分がいました。
パラダイスアイランドでは、いくつかのレストランがあり、ビュッフェ形式のメインレストラインではカップル客は相席が基本です(2人×2=4人席ということですね)。
ちゃんと同じ国の人同士が相席になるようにブッキングされていて、わたしたちと相席になったのは、藤森さんという大阪から来たご夫妻でした。旦那さんのほうが物静かなのか、人見知りをするタイプなのか、奥さんのほうがガンガンと喋る方で、いろいろと情報交換しました。
パラダイスでは基本的にミネラルウォーターはメインレストラインで購入して、持ち運びます。とはいえ1リットルサイズはかさばるので、さらにそれを350ミリサイズぐらいのペットボトルに移し替えておくと、持ち運びに楽です。
食後の腹ごなしも兼ねて、砂浜をぐるっとめぐり島を半周しながらコテージに戻ることにしました。

真っ白な砂浜を歩きながら進んでいくと、サンドバンクが見えます。

あまりにバリアフリーな波打ち際にびっくりします。
どこから砂浜で、どこからビーチか分かりません。
コテージに戻り、さっそく泳いでみようと、シュノーケリングの用意をして海に飛び込むと、さっそく雨(笑)
けれど、雨が降っている間は海の中にいたほうが暖かくて気持ちよかったりします。
水面を跳ねた雨粒がボールのように跳ねているのが面白かったです。
そして海から上がると、雨も上がりました(^_^;)
こういうこともあります。
一休みして、再挑戦。
シュノーケリングは初体験で、呼吸や水抜きがうまくできなくて、足の届く範囲でちょこちょことさまようだけだったのですが、キラキラと光る水中(透明度の高い海はプールみたいです! 底も白いし)で警戒しない魚たちと戯れるのは、刺激的な体験でした。

ちょっと見えづらいですが、波打ち際までお魚さんがうようよしています。
熱帯魚なので、尾びれが大きく二股に分かれているものやら、肌が鮮やかなグラデーションを描くものやら、いろいろで見飽きません。

場所と場所で海の深さが突然変わるのが珊瑚礁の醍醐味。
浅瀬は白く、深くなるごとに青くなります。
奥の群青色は外海です。
空は明るいほうが当然、色の変化も濃い。
浦島太郎のように時を忘れ、気付いたら3時過ぎ。
海を上がり、シャワーを浴びて、一休みとバルコニーに出てから、ガンプラ作り(笑)

部品をひとつ取り付け違えて、
海に落としてしまう。
戦争の悲劇……!
(海を汚してゴメンナサイ)

こんなに素敵な海を前にして、わたしはいったい何をしているのでしょう(^_^;)
時間を無駄に過ごすことこそ、リゾートの醍醐味です。
夕焼けを見ようと、島の反対側(船着き場のあるほう)のバーに向かいます。
なにげに頼んだカクテルはキューバ。
こんなところでもコーラを飲もうとしている自分に幻滅。
マクドがあれば、必ず一回は「この国のマクドはどんな味だろう」と店に入る人間、それがわたしです。
さすがにパラダイスにマクドはありませんでしたが、日本食レストランはありました(笑)
素敵なんだか、微妙なんだか分からないですね。
ひとしきり泳いだ彼女は、もう観光に興味を見いだしています。パラダイスではアクティビティの申し込みはロビー横の掲示板で行うようになっていて(コテージからの電話でもOK)、さっそく彼女はフォトフライトを申し込もうとするのですが、予約欄は真っ白! 10人以上集まらないと決行されないということで、本日、すでに終わった分の人数がいっぱいに埋まったシートを恨めしげに見上げます。
「昨日のうちに予約しておけばよかったぁ」
まあまあ、まだ五日もあるんだし。
夕食を済まして、腹ごなしに卓球。
なんでかあるんですよ、卓球台が。
しかも二台も。
外国でもリゾート地には卓球台ってつきものなのかなあ……。
彼女の目標は、わたしとラリーをすること。
彼女が下手なのではなく、
わたしが超弩級にへたくそなのです。
申し訳ない……(^_^;)
汗を掻いたので、レストランそばのプールに。
服を着たまま、というと語弊がありますが、
普段着としてもはけるトランクスに(日焼け止めに海に入る時は必ずしている)Tシャツなので、別段、酔った勢いでご乱行を働いているわけではないのです。
彼女はうまいもので、二、三キロなら平気で遠泳できるそうです。もちろん立ち泳ぎもお手の物。
それに引き替え、わたしは平泳ぎすら出来ない有様。
小学生のときに、ちょうど水疱瘡にかかって、学校を休んでいる間に平泳ぎの授業が終わっていたせいで、この年になってもクロールしか出来ないのです(それも25メートル程度)。
このままでは、足のつかないところには行けません。
スキューバという手もありますが、
それはオーストラリアでやったので、
今回は是非ともシュノーケリングをしたい!
「ファインディングニモ」にあるような、深海へと続く急勾配の断面を見てみたい!
いまさら特訓開始です(笑)
途中で水を呑んだら、もうギブアップということには代わりはないのですが、なんとか25メートルぐらいはやりくりできたところでレッスン修了、コテージへと戻る道すがら、夜の砂浜に出ます。
昨日は外から島を見たけれど、島から外を見ると、そこはもう暗黒です。
雲がかかっているのか、月はなく、島の明かりのせいで、海は真っ黒にしか見えません。
どこまでも遠く、ただ波の音が聞こえるだけ。
もちろん波打ち際は優しく、ずっとずっと浅瀬なのはわかっているのですが、底なしの闇を見ていると。得体の知れないものに吸い込まれていきそうで怖くなる。
溺れる心配はないとわかっていても、いきなり島の電気が全部消えたりしたら、どっちへ進んでいいかもわからなくなるわけで。
そんな万が一の可能性を想像して、ぶるっと恐がれるのがわたしという人間なのです(^_^;)
(つづきの旅行記は、後日更新します)
(最終的に、モルディブ旅行日記のおまけにするつもりなので、旅行の最終日の日付にしています)
旅行から5ヶ月後。
連日30度を超える真夏の昼下がり、
思い出は唐突によみがえりました。
週刊少年マガジンで連載中の「魔法先生ネギま!」で、ネギ先生が訪れる南の島が、なんと、パラダイスアイランドにかぎりなくそっくりな場所だったのです!!
残念なことに、61話の段階では、まだそこがパラダイスアイランドとは気付かなかったので、編集部に置いて帰ってしまいましたが……(運良く、手に入れることが出来たら、近い写真を載せることができると思います)。
さっそく、62話の紹介からまいります。
冒頭、女の子たちがお話をしているレストランと、ネギ先生たちが泊まるコテージの遠景です。

62話1p目のカットは、コテージの左側先端あたりからレストランを写しているものと思われます。
このお店はシーフードレストランで、値段は島内では最高級ですが、オールナイトでやっています。
お次は3p目、がっくりと肩を落としたネギ先生が夕映たちとばったり出くわすシーンを、ネギ先生視点で取ったカットです(笑)

作中では、浮き輪が外されて、シュノーケリング用のデッキになっていますね。
4p目で3人が話をしているベンチは話の流れからすると、上の三叉路を左側にちょっと行ったところのように思いますが、8p目では奥に船着き場が見えていることから、島の反対側の桟橋まで歩いていったようです。
わたしが行った時にはありませんでしたので、
ひなた旅館のように、複数のリゾートを参照しているのかもしれません。
で、お話のほうは部屋の中に移るのですが、荷物を散らかしてる写真しかないので、お見せできません(^_^;)
コテージの外観はこんな感じです。

コテージは一棟一部屋で独立しているように見えますが、海側からみた13p目のコマを見るとわかるように、コテージは真ん中で区切られていて、2部屋で1棟となっています。
カップル客なら1部屋を使い、家族連れならパーティション用のドアを開いて、両方の部屋が使えるようになっています。
アスナの部屋とネギ先生の部屋のレイアウトが正対称になっているのはそういうわけで、アスナがいるのはコテージの島側、ネギ先生はコテージのレストラン側の部屋になりますね。
とはいっても、他のカットを見る限り、二人のコテージは離れているようです(委員長が部屋割りしたんだから、そうなるよね・笑)。
で、これがネギ先生が泊まったコテージを入り口側から写したものです。

14pでアスナに連れられてネギがビーチに出ようとするカットがありますが、それを反対側から水面で撮ってみたような感じです。
2コマ目でネギ先生の後ろにあるドアと、4コマ目でネギ先生が出てきているドアが違うのは、いったん中に入って、水着に着替えてきたからだと思われます。
まんがだと構図の関係か、ベッドのある部屋側からドアが開いていますが、パラダイスアイランドの水上コテージは奥にあるシャワー室側にドアがあって開くようになっています。
泳ぐ > 階段からシャワールームへ > ベッドルームに戻る という流れですね。
そしてこれが、ネギ先生のバルコニーから見た眺めです。

わたしが泊まったコテージは、ネギ先生の部屋よりも少しズレているので、写真左端にちょこっと見えるぐらいの部屋がネギ先生の部屋ではないかと思われます。
で、これが、コテージからの夜明けの眺めです。

ネギ先生が訪れた島とは東西が逆になっているみたいですね。
先生のいる島は、水上コテージ側で夕焼けが見えて、島側で夜明けが見えるようです。
<おまけ>
水上コテージのバルコニーで読書。

愛社精神です(笑)
地球の裏側で「わたしのおにいちゃん」を読む。

みなさま、今後ともメディアワークスをよろしくお願いします。
電撃文庫をよろしくお願いします。

ハイゴッグが上陸してきました。

波にさらわれて消えていきました。
ドラゴンクルスのスペースが余ったので次回予告を書いてくれという用件だった。
しかも今すぐに!
今すぐもなにも、次回のことなんて何も決まっていない(そもそも打ち合わせもしていない)のに、担当さんは私に何をどう予告してほしいというのだろう……、まさか、次回の原稿は上がらないかもしれないということを読者に予告しておけと……???
けれども、そういう破綻した依頼のほうがテンションが上がったりするところが私の子供っぽさ。
むちゃくちゃ書いて、メールします。
(ええんかな、こんなんで原稿料もらって……)
ありもしない作品の予告ほど楽なものはありません。
何を書いても間違いにはならないから。
なによりキチンと書きようもないので、無責任にやるしかないところがよい。
つまり、私はいいかげんが大好きだと(^_^;)
原稿を書いてます。
人物の感情をきちんと追えているだろうか、
言葉は足りなくないだろうか、
言い過ぎてはいないだろうか、
もっとよい表現はないだろうか、
そんなことを考えながら原稿を書いていると、あっという間に一日が終わってしまいます。
近道はありません。近道が出来るほど器用ではないことを誰よりも自分が一番知っています。
一段ずつ、階段をのぼっていくだけです。
当たり前の仕事を、続けていくだけです。
プラネテス、カレイドスター、ボーボボ、
土曜日は子安さんの出てるアニメばっかり録画してる……!
(そんだけです、オチなしです)
夕方から雨が降るというので、洗濯物を入れておこうとしたら、
すでにタオルが飛んでいて、それをおいかけおいかけしました。
そろそろ春ですね。
花粉……(∋_∈)
新しい仲間との顔合わせ。
打ち合わせに熱が入りすぎて、飯を食べる時間がなくなるほどだった。
良い感じ。けど、油断は出来ない。
どんな星だって、生まれたては一番熱い。
大事なのは、この高まりを忘れないこと。
やるぞ。
バトルフィーバー!(悲鳴、でこの歌がでるあたり、私の年が分かるな(^_^;))
ここ2日ほど、昼のうちから腰が痛くなりはじめまして、
もしやもしやと久しぶりにスポーツジムにいきましたら、
68キロ! やっぱりい!
(わたしの腰痛は運動不足か体重増加で発動するのです)
2月に入ってから、一度もジムに行ってなかったからなあ……、
ということで、久しぶりにジムでトレーニングしてきました。うひい。
ないかなと思います。
> ファウスト賞応募コメント <
新人賞に応募する人って、
何がほしいって、コメントがほしいんじゃないかな、と思います。
なにが悪いのか、どこを直せばいいのか、分かると、がんばりがいもあるだろうし。
なにより明確な目標ができるというのは、やる気になるし。
投稿作には寸評がつく、となれば、
応募者のモチベーションになると思うんだけどなあ。
ほっといても応募がくる電撃はさておき、
スニーカーとか、やってみるといいんじゃないかと思うんだけど、
やるとなるとやっぱり担当者の負担になるのかあ?
「iPodっていくらぐらいなの?」
彼女はiPodに興味を持ったようです。
大学時代、CD100枚チェンジャーを持ってる友達がいたそうで、
それと同じことが手のひらで出来ると知り、
がぜん、興味が出たようなのです。
彼女はインターネットが出来ない人なので、
値段を調べるのはわたしの仕事になります。
さっそくAmazonで検索……、
「えーっ! 5万円もするのぉ?」
だって、これだけ小さいんだよ。
小さくするぶんだけお金がかかるじゃないか。
「小さい分だけ安くなるもんじゃない?」
ええーっ!?
びっくりしました。これにはマジでびっくりしました。
いや、まあ、世の中からすると、びっくりするわたしがおかしいことになるんでしょーか?
ネット界隈の人ならわたしの驚きが分かってもらえると思って日記に書いてみたのですが、
デジタルに心ときめかない人たちは、
そういう目でデジタル機器を見てたりするんでしょうか。
『このノートパソコン、薄くて軽くて小さいのに、あっちの大きい奴より高いのね』
うわあ……。
わたしの好きなB5以下サイズのパソコンがあんまり売れてないのには、
そういう理由があるのかもしれないとか思いました。ううむ。
ちょっとした用事のついでに近況報告とかをしてたら、
時間管理が上手だの下手だのという話になり、
「抱えてる仕事教えろよ、俺がスケジュール組んでやるからさ」
と、マネジメントを申し出てくれました。
マネジメントといっても、プロジェクト管理ソフトを使って、
ガントチャートを吐き出してくれるだけなのですが、
抱えてる仕事の量だの、締め切りだの、執筆スピードなどを入力すると、
どうすればいいのか、コンピュータが教えてくれるのです。
数分後、FAXがやってきました。
「すげえ! いきなりスケジュール破綻してるよ! わはははは、無理、絶対、間に合わない!」
「それをどうにかしてくれるのが管理ソフトじゃないの!?」
「なんとかするのは人間の仕事だから」
ごもっとも。
……した、はず(仕事の合間あいまにやったんで、おおざっぱな改修ですが(^_^;))
これでjavascriptをオフにしてる人もスタイルシートを反映できてると思います。
変なトコが見つかったら、メールフォームから報告送ってください。
ユーザーエージェント情報を参照するようにしたので、これまでより対応がしやすくなるはずです(願望)。
はてなアンテナを利用して、アンテナページにしました。
表示をチェックするためにOperaを久しぶりに最新版にアップデートしたら、レンダリングが早くなってて感動しました。
Mozillaもレスポンスがよくなってて、感動!
脱デタラメおめでとうございます! 何度かドラゴンクルス(脳内変換ドラクル)の感想を送らせてもらったリョータと名乗っています。
まぁ、見易さはあんまり変わっていないのですが(笑)。
今回もドラクルの感想を送りたいのですが、大学進学によっての一人暮らしのための貯蓄から雑誌を買うのを控えようかと思いまして。
立ち読みで済ませることができたら、また感想送らせていただきます。
……でも、最近のザスニは下敷きがついているから紐で縛ってあるんだよなぁ……。
ところで、ドラクルの書き下ろし文庫は出るか検討はつかないのでしょうか。椎葉周先生は四月ごろ文庫で書き下ろし? を出すようなので。
それよりも電撃ですか? こちらも大いに期待しています。
ではお体にお気をつけて。応援しています。
追伸、iPodはwmaが聞けないことと値段で敬遠しています。いかんせんデザインはいいのですが。
大学! 一人暮らしは大変かと思うけど、自由だし、一度始めるとやめられなくなるよ〜!
表示の不具合は具体的に教えてもらえると対応できると思うよ(こっちで追試できない環境だと難しいけど)。
そっか〜、下敷き邪魔か〜。
まあ、付録をつけて縛ってもらうのは、立ち読み防止対策のひとつだったりするんで、
出版社から原稿料をいただいてるわたしからは何とも申すコトが出来ません(^_^;)
ただ、出荷する段階では縛ってないはずなので、縛ってない本屋さんがあるといいんだけど……。
まあ、文庫になるのを待っててくださいな。
のえるの次に書く予定だよ(のえるとドラゴンクルスをどういう順序で書くかは編集部にお任せしています)。